淡味行路 小説、映画、アニメ等の感想覚書。偶に日記。

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2015’4月 小説メモ
[No.1178] 2015-05-17 Sun 23:29
Wordにメモを保存してたつもりだったんだけど、何処いったんだろう。夢?

※ざっくり★5まで評価。
細かく点をつけられるようにすると、同月内で読んだ作品に無理矢理差をつけてしまって、
結果トータルで見返した時に基準が滅茶苦茶になってる気がするので。
と言い訳しつつ。
★3が普通です。具体的には、文庫本価格で買って読んだとして私は損と思わないなってライン。
先月非常に良い作品を読んだのに上乗せする余地がなかったから、今月から意識してシビアにいこうと思う。

__

「泣かない女はいない」 長嶋有 ★★★☆
先月翻訳ものを多く読んだから、文法のスッキリした日本語で、起伏の細やかな日常物を読みたいなぁとか考えながら図書館を歩いていたらば先生の棚にいた。
どうも先生の作品はそういうイメージだったらしい。
働く女性に優しい話。


「この人の閾」 保坂和志 ★
淡々とした日常物、であるが故に相性と感覚差の問題で読み進めるのが辛かった。
読書会で他の人の意見を聞けたので、嫌い、までは思わなくなれそう…かな?
でも著者の作品は二度と読みたくない。
何だろうなぁ、年代差ってよりもブルジョア感?


「めぐらし屋」 堀江敏幸 ★★★☆
整然とした日本語を読みたくて選びましたその2。
「雪沼とその周辺」あたりのとことん静かで確かな文章ではなかったけど、丁寧で整った優しい文章で満足した。
でも「めぐらし屋」という存在に対しての印象は一概に良いものとも思えず、ちと考えたい。
蛇口を捻ってから水が出るまでの間、という箇所が凄く共感できて哀しくなって印象に残った。


「ソロモンの犬」 道尾秀介 ★★★
面白かったんだけど、先生の本の中で比較してしまうとパンチが弱い。物足りない。残らない。
とか言いつつ、先生の本て何故か、題名から直ぐに内容これだって繋がらなくて、読んだ本と読んでない本の把握が怪しくて探すのが辛いですCO。
犬が可哀相。


「黙禱の時間」 ジークフリート・レンツ ★★★
恋愛が主軸とわかっている小説を読む時はいつも少し不安になる。
どうしてこうも恋愛物が苦手なのか、最近少し、身構えることにすら疲れてきた。
とりあえずこの話は読めた。ふわふわぐらぐら青春の恋物語。
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