淡味行路 小説、映画、アニメ等の感想覚書。偶に日記。

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再就職!
[No.1199] 2017-08-30 Wed 16:42
しました!
9月から働きます!
また正社員事務します!

どうも旦那さんは、
2年くらいのんびり専業主婦か、パートで短時間働くくらいでいいじゃなーいヾノ・∀・`)
と思っていたようで、私のフライング(?)にちょっとしょんぼりしているのですが、

引っ越ししたての忙しさを過ぎてから、
私が専業主婦のあまりの暇さに、長く続けたら駄目人間になると焦りまして(;´・ω・)スマヌ

元々、複数の場に帰属せんと、人間偏っていけない、て考えてることに加えて、
知り合いがいない場所故に、旦那さんとしか話さない日々が送れてしまう世界の狭さだとか、
少し疲れたらごろーんヾ(⌒(_*´ω`*)_出来て、元から少ないHPのMAX値が減ってく実感があって、
これは私にゃ駄目だ、向いとらんな、と。

あと、子供を授かった場合、タイミングによってかなり長さが変わるだろうブランク後の就職活動、
を想像すると、割とガチで不安だったので、ハローワークにあった求人に飛びついてしまいました。

…正直、最近ごそっと増えた求人の中に、好条件且つ、
元の職場でやってた仕事とほぼ内容一致のものを見つけてしまって、早まったー!
と後悔してたりもしますが、まぁご縁だと思って、内定下さった会社で働きたいと思います。

__


ところで、順番が前後してますが、
引っ越しを済ませ、6月末に入籍しまして、苗字が変わりました。
現在、旦那さんとのんびり二人暮らしをしております。

専業主婦状態だったから、というのもあるでしょうが、
優しい旦那さんと、実家で暮らすよりも遥かに穏やかに楽しく過ごせていて、
(友達とは気軽に会えなくなってしまったけれどo(TヘTo) )
恐れていた嫁姑戦争勃発!なんてこともなく、
義両親にも温かく迎えて頂いていて、
旦那さんと結婚して良かったなぁと、しみじみ感じております。

過日、読後の感想は書かなかったけれど、
アリステア・マクラウド氏の「彼方なる歌に耳を澄ませよ」を読まなければ、
もしかしたら一生、結婚をしようと、家族を作ろうと思えなかったかもしれない。
本の虫らしく、本に人生を変えて貰いました。
一度、話の舞台であるケープ・ブレトン島へ行ってみたいなぁ、なんぞと妄想しつつ、
その前にとりあえず、新婚旅行を何処にしようか悩もうと思います。
…うっかり先に就職してしまったから、直ぐに行けなくなってしまったけれど…;
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「くらえ!」
[No.1198] 2017-03-15 Wed 08:03
とは叫びませんでしたが、退職届を出してきました。

ひゃっほー!
自由だー!ヽ(´∀`*)ノ

・・・ま、次の職が決まるまでの一時的なものですがね☆

それと、引っ越し&結婚もします。

今年は忙しくなりそうです。
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アニメ感想
[No.1197] 2016-10-22 Sat 19:50
ていうかオルフェンズ2期。
やっと見れたー!ヽ(´∀`*)ノ


ネタバレあるから折ります!

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2016’6月 小説メモ②
[No.1194] 2016-07-04 Mon 23:01
思ったより読まなかった。分けなくても良かったかなぁ。

★1~5評価。
3が普通。具体的には、文庫本で買って読んだとして、私は損とは思わないライン。

_____

「真夜中のパン屋さん 午前4時の共犯者」 大沼紀子 
真夜中に開店する不思議なパン屋「ブランジェリークレバヤシ」に、手から白いハトを出す怪しげな中年男が現れる。

シリーズ物なので☆はなし。
怪しげな中年男がちょっと浮き過ぎな気もしたが、でも展開は好きだった。
この本の前へ寛容へと進む姿勢、本当好きだ。


「儚い羊たちの祝宴」  米澤穂信 ★★★☆
優雅な「バベルの会」をめぐる邪悪な五つの事件。甘美なまでの語り口が、ともすれば暗い微笑を誘い、最後に明かされる残酷なまでの真実が、脳髄を冷たく痺れさせる。

暑い日向けのホラーミステリ。
ああなるほど、と、理解すると同時にゾクッと。
文章が薄暗いのに軽快で、面白い。


「低地」 ジュンパ ラヒリ ★★★★★
カルカッタ郊外に育った仲睦まじい年子の兄弟。
だが過激な革命運動に身を投じた弟は…。

何も知らないで読むのが良いように思う。
帯に書かれたほんの少しのあらすじですら、知らずに読みたかったと思ったので。
先がわからず、息を詰めてページを捲った。
幸福を願った。
何度か、落ち着くために深呼吸しなければならなかった。
読み終えた時、胸にこみ上げる気持ちの密度に圧倒された。
悲しみと喜びが寄り添い、同じベンチへ座っていた。


「最後の証人」 柚月裕子 ★★★☆
元検察官の佐方貞人は刑事事件専門の敏腕弁護士。
そんな彼のもとに、殺人事件の被告人から弁護依頼が舞い込む。

面白かった!
ん?え?何で?てずっと首傾げてたのに単純なことに気付けなかった、やられた!
色々かなりふんわりというかおやぁ?な箇所があるけど、面白かったからいいと思う。
キャラ造形や描写が分かり易かったためか、
読後感が小説を読んだってよりドラマを観た後みたいな感じ。


「たった、それだけ」  宮下奈都 ★★★
贈賄の罪が明るみに出る前に失踪した男と、その妻、姉、娘、浮気相手。

出だしの引き込みが凄く良い感じだったんだけど、良いなって視点もあったんだけど、
結局もやっと感がかなりあるままに終わって何か、何だろう。
たった、それだけ、だからいいのか?
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2016’6月 小説メモ①
[No.1193] 2016-06-11 Sat 09:51
今月はまだ読みそうだから一度上げとく。

★1~5評価。
3が普通。具体的には、文庫本で買って読んだとして、私は損とは思わないライン。

_____

「銀行仕置人」 池井戸潤 ★★☆
五百億円もの巨額融資が焦げ付き、黒部はその責任を一身に負わされた格好で、エリートコースから外された。やがて黒部は、自分を罠に嵌めた一派の存在と、その陰謀に気付く。

帯に‘復讐譚’と書いてあったが、復讐譚というより割と普通に仕事の話。
復讐話好きじゃないから有難かったけど謎である。
そして「空飛ぶタイヤ」は楽しめたがこの本はあんまり…何でだろ?
て首を捻ってみたんだけど、主人公の必死さというか切実さというかこんちくしょう!て気持ちが入ってこない気がするんだよね。
美人のアシストとか、変なサービス要素が緊張感を壊したんじゃないかな。


「砂星からの訪問者」 小川一水 ★★★☆
カメラマンの石塚旅人が乗り組んだ宇宙調査艦隊が、突如、エイリアンと交戦状態に。
撮影を続けていた旅人は孤立し、捕虜となる。

「臨機巧緻のディープ・ブルー」の続編。
と、知らないで読んだからちょっと始め驚いたというか困惑したというか。
ノベルスから文庫に変わったのね。ライトな作品だから合ってると思う。
オチが分かり易いのと、もうちょっと硬めの話が良いなぁという好みの問題で物足りなかったけど、猫(違)可愛いかったし面白かった。


「スキャナーに生きがいはない」 コードウェイナー・スミス ★★★
“人類補完機構”と名づけられた未来史に属する奇妙で美しく、グロテスクで可憐な物語群。
シリーズ全中短篇を初訳・新訳を交え全3巻でお贈りする第1巻。

日本で白黒テレビが発売されるより前にこんなSFが書かれてるのかと驚いた。
特に表題作のスキャナーという存在、いや職業というべきか?が魅力的。
あと好きだったのは「鼠と竜のゲーム」かな。パートナー良いわぁ。
具体的な描写が少なく感嘆による形容が多い文章は好みからだいぶ外れるけど、それでも楽しめた。
ただちょっと、古い作品だから仕方ないといえばそれまでだが、女性の扱いが…。


「キャロル」 パトリシア・ハイスミス ★★★
クリスマス商戦のさ中、デパートのおもちゃ売り場でアルバイトをする十九歳の女性テレーズは、美しい人妻キャロルと出会う。

映画の予告が気になったので原作を読んでみた。
どうもちょっと内容変えてるっぽいし、映画もDVDのレンタル出たら借りて観るつもり。
ラストに救われた。


「哀しみのイレーヌ」 ピエール・ルメートル ★★★☆
連続殺人の捜査に駆り出されたヴェルーヴェン警部。事件は異様な見立て殺人だと判明する…。

三冠で話題の「その女アレックス」を読もうと思ったらば、登場する刑事のデビュー作があると知ったので先に読んでみた。
いやー、犯行や遺体の描写が凄く想像し易くて読んでるだけで痛い痛い痛い!
ゾワッとするからお布団入って読んだ。マジで。コレ、血やグロ苦手な人は読んじゃダメ。
刑事さんたちの人間関係というか、チームワークがとても素敵だったので、アレックスも楽しみ。
とはいえ、この本より痛そうだ…覚悟して読もう…。


「この世にたやすい仕事はない」 津村記久子 ★★★★
「コラーゲンの抽出を見守るような仕事はありますか?」燃え尽き症候群のようになって前職を辞めた30代半ばの女性が、職業安定所でそんなふざけた条件を相談員に出すと、ある、という…。

読み終えて本を閉じた後、しみじみと津村先生が小説家になってくれて良かったなぁ、なんて思った。
先生の本はだいたいそうなんだけど、この本も働く女性に優しい。
それでいて、面白くて笑える。ディティールが凄いから心の中のツッコミがツボをつく。
マッサージしてもらっても解れない肩の凝りを解して貰ったような感覚を味わえた。
しゃーない、明日も仕事頑張るか。そんな読後感が欲しい人向け。


「切り裂きジャックの告白」 中山七里 ★★★☆
臓器が奇麗にくり抜かれた遺体が発見された。
やがてテレビ局に犯人から声明文が届く。いったい犯人の狙いは何か…。

いやぁ面白かった!
腹もたったが、予想つかないでもなかったからまぁそこは、うん。
「悲しみのイレーヌ」読んだばかりだったから死体の描写読むの余裕だったし。
中山先生はキャラ造形の巧さで読ませるなぁ。
古手川君の存在が気持ち良かった。
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